性交渉以外でも感染する性病
性病と言えば、主に性交渉で感染するものです。
しかし、中には性交渉以外でも感染する性病があります。
その代表的なものに、トリコモナスがあります。
トリコモナスは、他の性病と同じく性交渉が主な感染経路となっています。
しかし、そのトリコモナス原虫と呼ばれる性病の病原体は、水の中であれば感染者から離れていても死なずに存在できるのです。
ですので、銭湯などの脱衣場、風呂の中、公衆便所などでも感染する恐れがあるのです。
トリコモナスの症状としては、おりものの不快感、外陰部のただれやかゆみ、尿をするときの痛み、セックスの際の痛みなどがあります。
また、日常生活ではまず移らないのですが、HIVも性交渉以外の原因で感染することがあります。
エイズHIVは血液、精液、膣分泌液、母乳を感染経路としています。
覚せい剤などの注射器の回し打ちは、HIVの原因となります。
また、母親がHIVに感染している場合には、妊娠、出産の際や、母乳を与える際に赤ちゃんに移ってしまうことがあります。
しかし、いま2つの例をあげましたが、必要以上におびえる事はありません。
トリコモナスは適切な治療で治る病気です。
また、HIVは通常の社会生活ではまず移ることはありません。もちろん、心配ならば、母親はHIVにかかっているか検査するべきでしょう。
2012年2月 5日|コメント (0)|トラックバック (0)
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